こ、コーヒーがーーーーw
2008-06-27
コーヒーといえば、アレです。 そう、結構手軽に飲めるあの黒い奴。 私はコーヒーメーカーなんて使わずにインスタントでカップに入れて飲んでたんですがね、キーボードの近くに置いて飲みながらやろうかと思ったらさあ大変。 ふとした拍子にコップに当たって、中身がキーボードを直撃。 おかげさまで左側のコントロールキーが押しずらくなりました。「な、なにこの押したときの弾力w ありえん(笑)w」
直撃したせいだと思うんですが、なにこの反抗。 幸い壊れていないから使えるんですが、いやぁ、使い辛いことこの上ないですわw
友人はアクエリアスをノーパソにこぼして修理などという悪夢にあったことがあるので、自分も気をつけないとと思っていたのに、忘れた頃にやってくるという罠。 皆さんも飲みものには気をつけてください。 奴らはちょっとした隙をうかがっていますからw
それにしても、今回紹介する動画、パワプロの動画なんですがそこになのはさんたちが出ています。まあ、ネタなんですがなんというか、ドラマです。 ドラマが展開されていました。 野球普段見ないのに、最後までみてしまいました。 暇な人は見てみてください。 楽しめるかも。
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憑依奮闘記 第十四話
2008-06-27
――衝撃。漆黒が夕闇を切り裂きながら豪快に空間を奔る。 それに対するは銀線の軌跡だ。 炎を纏うその剣閃が虚空を翻って闇を削る。
「ふん!!」
「せぁあああ!!!」
漆黒の大剣と銀の刃が互いの魔力を糧にして、縦横無尽に閃光を刻んでいた。 グライアス・デュリック<断頭台>の剣は完全なる一撃必殺の剣だった。 シグナムも基本的には一撃必殺の剣だが、それは剣術と魔法が高度なバランスで成り立たせた剣の芸術だ。 しかし、グライアスの剣は違う。 圧倒的な膂力と魔力で技術を無視した力任せの剣を振るっている。 剣術が優れているわけでは決して無い。 だが、その膂力と反応速度が並みの剣士を大きく凌駕していた。 剣士というには無骨なそのあり方は、どちらかといえば戦士に近い印象を受ける。 全身のバネを命一杯使いながら、シグナムは内心でその剣の重みに舌を巻いていた。
ついに、CとDパート出たw
2008-06-18
昨日の夜にうpされるという噂を聞いて、張り込んでました。 そう、例のあれです。 遊戯王MADの最高峰、AIBO VSの奴ですよw
現在はタッグマッチの中篇、そのCとDまで出ています。 しかもなんと、フェイトさんの大人バージョンまで今回は登場しています。 完結まで楽しみにしているので、作者さんには頑張って欲しいですねぇ。
しっかし、社長の強さがやばいです。 一人だけまだ例の奴らを使っていませんよw これで反則級を使い始めたら手がつけられそうにありません。 ここまで普通に戦えるこの男、一体何者なのかw
恐らくは最後はあの”お方”が復活して大暴れしてくれると予想しつつ、ゆっくりと次回を待つっス^^
憑依奮闘記 第十三話
2008-06-15
「……始まったか」夕闇のような暗黒に飲み込まれた世界の中で、ディーゼルは呟く。 敵が封鎖結界を張ってくれたのはある意味ありがたい。 もし、それをしなければ休日の今恐ろしい惨劇が起こっていたかもしれない。 奇妙な敵の配慮に少し訝しいものを感じたが、単に邪魔だったというのも考えられるためいまいち判断はつかなかった。 すぐにエリアサーチを飛ばしてみるが、どれだけ状況を掴めるかは分からない。 何せ、このデスティニーランドは一つの街それ自体が娯楽施設になっているといっても過言ではないのだ。
な、アヌビスMAD増えてるじゃないw
2008-06-10
何やらジャイアントロボのアヌビスMADがあったので紹介。 色々と楽しいことになっている模様。 とりあえず、配役が……先生自重ww
ジャイアントロボ事態はスパロボα程度の知識しかないんですが……キャラが生身そのままでオービタルフレームと戦えるような気がしてくるから不思議ですね。
それにしてもアヌビス……他にもうたわれやらギアスとかのMADもあるようで、まだまだ根強い人気があるということなんでしょうかね。 まあ、アレは神ゲーですからそれもまたさもありなんw
憑依奮闘記 第十二話
2008-06-07
恐らくは執務官にとってその言葉の青天の霹靂だったに違いない。 それまでは何一つ汚点なく上司に仕込まれた通りに”きっちり”とボーイフレンドを演じきっていた。 久しぶりにここへ来たということもあり、自分も少し楽しんでいたというのもある。 ここ数日ずっと仕事場と訓練室を往復していた毎日だっただけに、これほど心休まる時間はなかった。某提督のお孫さんが一緒とはいえ、彼女自身に何の含みも持っていないディーゼルは執務官を目指す可愛い後輩と休日を満喫しているという風に考えることで、余裕を取り戻していた。 それにやはり、彼も少年である。 歳の近い異性と遊ぶのはいい意味で刺激となっていた。 上司の使い魔の少女たちとは違って自分で遊ぶようなことはしないし、どことなくほのぼのしている印象を受ける。 ここ最近が殺伐としすぎていた反動もあってか酷く落ち着く空間を共有できていたため、かなりの好印象を持っていた。 それに、一応社会人をしているとはいえ、こういった娯楽はやはり楽しい。 今日一日はそんな平和な一日が続くと思っていた。 だというのに――。
め、冥王MADがw
2008-06-05
なにやら、冥王MADが再び上がってたので紹介。
遊び心の極地というかなんというか、この発想と編集は神ですなw 天地魔闘を当てはめた人といい、そのセンスが憎い。
あと、二つ名メーカーの動画があったのでウチの奴らを調べてみました。
クライド・エイヤルさんの二つ名は…「圧殺強襲(スパイラルブラスト)」です
フレスタ・ギュースさんの二つ名は…「架空蓮華(カラミティフラクタル)」です
ザース・リャクトンさんの二つ名は…「囁く本能(バックヤードプレジャー)」です
憑依奮闘記さんの二つ名は…「傀儡輪廻(ノイローゼフォーチュン)」です
憑依奮闘記……輪廻は近いかな?
憑依奮闘記 簡易設定10.5話まで
2008-06-02
BBSで簡易設定を書いていたら、文字数制限オーバーで注意されました(T T)とてもBBSでは書ききれないので、もう思い切ってこちらに持ってくることにします。 当然BBSの方のは削除しますorz そのうちBBSの奴引越しが多くなるかもしれません。
行き当たりばったりのせいですみませんが、簡易設定を見たい人はこちらを利用ください。 また、例によって読んでいない人にはネタバレになるかもしれないので注意してください。
……それにしても、オリキャラ多すぎかな(汗)
幻想入りランス最終回……
2008-06-01
幻想入りランス……かなりプレイしてみたいと思ってます。 ええ、思ってます。 最後の方も個人的にはいい感じに締めてくれたと思いますし、うp主GJと言わざるを得ません。
あー、他の分岐とかも見てみたい!!
視聴者としては激しく期待してしまいます。 いっそのこと風神辺りまで出してくれないかなーとか思ったり思わなかったり。 でもまあ、さすがにうp主さんも疲れたのではなかろうかと思います。 同時に楽しかったりもしたことでしょう。 ゆっくりと英気を養って、また楽しい動画に挑戦してもらいたいものです。
うp主さんのランスは最高にランスっぽかったしw
憑依奮闘記 第十一話
2008-06-01
「あれ? こんな朝早くから外へ出るの? 珍しいわねリンディちゃん」いつもなら日曜日は部屋で勉強しているはずなのだが、今日はどうやら出かけるようだ。 訓練学校生以外の友達との約束でもあるのだろうか? 怪訝に思ったフレスタがリンディに問いかけた。 どことなくそわそわしているようにも見える。 何か良いことでもあるのだろうか?
「あ、いえ。 今日は遊園地に行くんですよ」
「ふーん、家族の人とか友達と?」
内心、彼女が自ら年相応に遊びにいくということに良い変化を感じていたフレスタであったが、次の言葉に耳を疑った。
「あ、いえ。 その……クライド…………さんと」
憑依奮闘記 第10.5話
2008-06-01
魔導師にだって勝てないモノはある。 少なくとも、彼らもまた人間であるわけだから、人間の生物的限界を著しく超えられるわけがない。 例を挙げよう。 例えば金欠だ。 こればかりはどれだけ魔力があろうとも勝てない。 その魔力を使って労働すれば良いわけだが、少なくとも魔力だけでは意味が無い。 あと、まあ空腹とか病気とかもにも原則勝てない。 少なくとも現在の魔導師にはそれは無理だ。 まあ、だからこそベッドの上でリンディが唸っているわけだが。「……ごほ、ごほ」