電気代がやべえ……
2008-08-28
ちょ、これはやばいw
明細見てビビッた。 いくら夏だからってこれはやりすぎやろう自重しろ俺w
「――うげぇ、一万超えてるやん orz」
敗因はエアコンだろうか? PCつけっぱだとしてもいつもの二倍以上超えてる……が、我慢強さが俺には足りないのか?
省エネ必須だなとりあえず部屋の蛍光灯一本外すか……(涙
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憑依奮闘記2 第二話
2008-08-22
拘りというのは厄介なものだ。 少なくとも妥協することができないモノに直面した人間の傾向としては、そもそも諦めるという選択肢を奪うからだ。 俺の場合は特にそうだ。 ルール<社会>に生きる以上はその最低限は守るが、逆に言えばそれさえ守ればなんだってオーケーなのである。 であれば、限界まで突っ走るしか無いだろう。 妥協したその瞬間に限界が生まれ、それ以上先を得るチャンスを奪ってしまう。 それでは駄目だ。 妥協しても横道に滑り込んでどうにかするぐらいの気概が無くては嘘になってしまう。――まあ、多分に意地もあったかもしれんが。
こ、これはガンダムだ!!
2008-08-21
やべぇ、これはガンダムだ!?
――使用枚数1249枚 製作期間5ヶ
この作者コメントに戦慄。 ちょ、どこのプロの人ですか貴方はw
というわけで、今回発見したのはクロスボーンの手書きMADです。 クオリティが半端じゃないし、その熱意には感服の一言でしょう。 どうしてこういうすげぇ人が普通に野生にいるんだろう? こういうのを見つけると日本の底力をみた気がします。 いいぞ、もっとやれーw
憑依奮闘記2 第一話
2008-08-19
流れを変えるということは、それ以外の道を選択するということだ。 そしてそれはIFを現実のものにする行為に他ならない。 真っ直ぐにレールが敷かれた道の上で、俺たちは皆それぞれの意思によってその道の先にある分岐点から道を選ぶ。 だが、俺という異物が存在することによってこの世界は既に行く末を捻じ曲げられてしまっていた。 それが良いか悪いかなんてのは知らないが、俺は俺が納得できるような選択を選び続けることしかできないわけで、そのことを後悔するつもりはまったく無い。八月ももう半分超えたなぁ……
2008-08-18
いつもの(ry
って、それだけじゃああんまりかw
今回かなりお勧めするのはなのはOPの再現と、魔都見聞録の奴かな。 とりあえずOPの方はシグナム役の人の動きにやられますし、魔都見聞録は凄い名刀でした。 聞いてて気持ちが良いと思うのは自分だけでしょうか?
他のも良い。 ランス×アイマスの奴やニコニコRPGはもう言うまでも無く秀逸だし、うん、もう全部お勧めでいいじゃないw
憑依奮闘記2 プロローグ
2008-08-13
※注意これは魔法少女リリカルなのはの二次創作小説です。 無印シリーズよりも前に、原作登場キャラっぽい人間に憑依した主人公が適当に生きた物語です。 独自設定や原作設定無視、多数のオリキャラ登場など色々と改変が行われておりますので、そういうのが苦手は方は見ないことをお勧めします。 また、これは憑依奮闘記の第一部より九年後の話になりますのでロリンディは出てきません。 それでも許容できる人だけどうぞ。
まだ進化するのか!?
2008-08-13
何かが違うシリーズの総集MADを発見。どうやら次回作も作られているようで、楽しみなことです。
それと、ランス幻想入りのBルートが終了してました。
Cルートも作られるっぽい? のでやはりこちらも今後が気になるところですね。
この機会に他の奴も探して進展具合を確認するべきか……
憑依奮闘記 第一部キャラ人気投票結果
2008-08-13
なんとなく気になったので左下に作成していた人気投票。第一部も終わったことですので、ここいらで終了します。
投票してくださった方どうもありがとうございました^^
結果を続きに簡単に晒していますので気になった人は確認してやってください。
さて、次は……
2008-08-08
そういえば、一つどうでも良いネタを書くのを忘れていました。 クライド・エイヤルのネタなんですが設定考えてた当時、名前でなんかゴロの良い車ネタないかなーと考えてたんですよ。 んで、その辺りだったかな?
私あの豆腐屋の息子のすげー走り屋のアニメ見てたんですよ。 ええ、あのパンダトレノの奴です。 車はさっぱり詳しくないんですがアレに影響を受けまして、なんか入れられないかなぁーと考えていました。 で、できたのが奴です。
エ→A
イ→E
ヤ→8
ル→6
今思えばかなり強引なネタでした。 割と気に入ったのがまたアレなんですけどねw
憑依奮闘記 第一部 最終設定
2008-08-07
憑依奮闘記の第一部 最終設定です。
例によって読んでいない人にはネタバレになるかもしれないので注意してください。
皆さんのコメントや感想に励まされ、なんとか第一部が完成しました。 この場を借りてお礼申し上げます。
「どうもありがとうございました^^」
憑依奮闘記 第一部 エピローグ
2008-08-07
戦闘をする場合、相手の予想を裏切ることができればそれだけで十分な可能性という奴を手に入れることができる。 この前のアギトのこともそうだが、”奇策”というのはそういうものだ。 だが、現状を打破するための切り札となり反面その目論見が外れれば基本的にリスクがでかい。 やはり、一番いいのは何も小細工をしなくても他者を圧倒できる性能をそもそもが有していることである。 それこそが戦いにおける王道であり、正道だろう。今回も難産だったw
2008-08-05
お送りしました憑依奮闘記第十六話。 正直、かなり迷いました。 初めに考えていたものと書いてるうちにかなりかけ離れ、いつしかあんな形に。 いやはや、電波を受信したせいですかね?アレもあんなのに対抗するために使うことになるし、考えてたプロットから大きく変更してしまうハメになりました。 でもまぁ、やっぱり書き上げてみるとこれでGO!! みたいな感じに思えてくるから不思議ですね。 うん、まあこれでオッケーでしょw
んで、今回紹介する動画は注目してた奴と萌えと政治と考えてみればカオスです。 相変わらず統一性がまったくないですが、まあうんいつも通りってことなのかな? 気になる人は続きをどうぞw
憑依奮闘記 第十六話
2008-08-04
完璧無敵の超人なんて、この世にはほとんどいない。 少なくとも、皆どこかしらに欠陥がある。 それが普通の人間が持っている限界だ。 もし、この人間の持つ限界が無い人間がいたとしたら、そいつは恐らくは限界突破者とか超越者とかの称号を得ているだろう。 けれど、そんなのは滅多にいるはずがないし、いたとしてもそれは”奇跡”を起こせる勇者とか英雄とかそういう存在でしかありえない。 では、俺が相対する執務官殿はどちらだろうか?